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久しぶりの柳瀬

ダブリナーズ (新潮文庫)作者: ジェイムズジョイス,James Joyce,柳瀬尚紀出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/03/02メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 32回この商品を含むブログ (49件) を見る

 読む予定リスト

国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて

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夢と欲望のコスメ戦争

 お金持ち研究

日本のお金持ち研究 いやはや、読んでみたら良い本だった。前半は「どういう人がお金持ちなのか」後半は「お金持ちとは? そしてその実態は?」という内容。特に最後には税制の問題にも言及されている。 前半をいくつかまとめると―― 金持ちはオーナー経営者…

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社会生物学論争史―誰もが真理を擁護していた (1) 社会生物学論争史―誰もが真理を擁護していた (2)

 うーん

電波男 「二次元>>>越えられない壁>>>三次元」という信念の宣言書。 議論としては穴や矛盾が多すぎる――というかちょっと話にならないレベルだが、「バッファロー'66」の解釈はなかなか良かった。 あとがきが話題になってるようだけど、どうだろう。ルサンチ…

 意外にも弁護士は「お金持ち」になりにくいようだ

日本のお金持ち研究 ほんの少し立ち読みしたらよさそうだった。

 THE ARABIAN NIGHTS

The Arabian Nights 結局↑を7ドルほどで購入。たいへん安かった。訳書だと全部で二万円近く。

 千夜一夜物語

千夜一夜物語バートン版が欲しい。 The Arabian Nights 「アリババと四十人の盗賊」のあらすじを彼女に説明しようとして、さっぱり憶えていないのに気づいて図書館で読み直したら他も読みたくなったという次第。 しかし邦訳は岩波版にせよちくま版にせよ、十…