ダブリナーズ (新潮文庫)作者: ジェイムズジョイス,James Joyce,柳瀬尚紀出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/03/02メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 32回この商品を含むブログ (49件) を見る
西欧絵画に見る天国と地獄作者: ロバートヒューズ,Robert Hughes,山下主一郎出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 1997/12メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る
驚いたことにまだ残ってたんだな。 「はてな」自体もそこそこ健在のようで。丁度いいので少し更新してみる。
GQ JAPAN 06月号 [雑誌] ホテル特集も良かったけれど、論壇知識人たちをマッピングした特集のクレヨンで書いた似顔絵が傑作。よく特徴を捉えている宮崎哲弥と小林よしのりが霞むほどの大迫力で描かれる、姜尚中。ちなみに坪内祐三はどうも見てもきたろうにな…
国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて
夢と欲望のコスメ戦争
石田衣良って女性誌への露出がかなり多いけど、人気があるってことなのだろうか。雑誌連載のエッセイを二三読んだことがあるが、虫唾が走るぞありゃ。 彼に限らず、日本の作家のエッセイで、半可通の筆者が世事に対して人生観や常識でもって「感想」を述べる…
THE CONRAN SHOP (http://www.conran.ne.jp/)
日本のお金持ち研究 いやはや、読んでみたら良い本だった。前半は「どういう人がお金持ちなのか」後半は「お金持ちとは? そしてその実態は?」という内容。特に最後には税制の問題にも言及されている。 前半をいくつかまとめると―― 金持ちはオーナー経営者…
The Hand That Feeds NINの新曲。五月にはアルバム「WITH TEETH」が出る。 With TeethNine Inch Nails http://www.nin.com/
in The Room http://www.0101.co.jp/brands/intheroom/index.htmlUNITED COLORS OF BENETTON http://www.benetton.co.jp/
社会生物学論争史―誰もが真理を擁護していた (1) 社会生物学論争史―誰もが真理を擁護していた (2)
たまたまアイシールド21のアニメを観た。初回だったようだ。なかなか燃える。 私見では、アメフトはおそらくあらゆるスポーツの中でもっとも試合内容を物語化しやすい(その次は野球だろうか?)。ルールが複雑で攻守がはっきりしているのも一因だが、チーム…
手帳 http://www.starfox.com/ Eric Jordanによる
電波男 「二次元>>>越えられない壁>>>三次元」という信念の宣言書。 議論としては穴や矛盾が多すぎる――というかちょっと話にならないレベルだが、「バッファロー'66」の解釈はなかなか良かった。 あとがきが話題になってるようだけど、どうだろう。ルサンチ…
エコールの作ったアーケード版をプレイ。エリアルの追いつき方のタイミングを忘れていた(それとも変わった?)。誰も対戦に入ってきてくれなかったのでさっぱりおもしろくなかった。
日本のお金持ち研究 ほんの少し立ち読みしたらよさそうだった。
The Arabian Nights 結局↑を7ドルほどで購入。たいへん安かった。訳書だと全部で二万円近く。
Romancing SaGa -Minstrel Song- http://www.square-enix.co.jp/games/ps2/romasaga/index.htmlゲーム機をすべて手放したオレは、これをどうすべきか……。グランディア3にも惹かれる……。 http://squarenet.gamigo.de/main.php?site=sn-news
分割脳患者 MOLTON BROWN(http://www.moltonbrown.co.uk/)
千夜一夜物語バートン版が欲しい。 The Arabian Nights 「アリババと四十人の盗賊」のあらすじを彼女に説明しようとして、さっぱり憶えていないのに気づいて図書館で読み直したら他も読みたくなったという次第。 しかし邦訳は岩波版にせよちくま版にせよ、十…
ブログの更新が滞りがちなので、てこ入れにはてなダイアリーはじめることにしました。 ダイアリーのサービスがスタートしたころは、すでにMovableTypeを導入していたので使う必要性はあまり感じていなかったのですが、ここのところブログのエントリーを一個…